特割、早割…国内旅行で航空券を安く購入するテクニック

最近はLCCと呼ばれる「格安航空会社」が注目を集めていますが、JALやANAといった従来からの大手航空会社の割引サービスも上手に利用すれば、より格安で旅行を楽しむことが出来ます。特に、飛行機となれば、遠方へのお出かけにはとても便利であるため、北海道や沖縄などへも、格安料金を実現することが出来るのです。また、LCCは羽田空港や関西国際空港、大阪国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、那覇空港など大都市近郊の空港が中心であるものの、地方の空港への旅行に関して言えば、やはり大手航空会社が圧倒的に強みを持っています。

大手航空会社も様々な割引サービスを行っていますが、よく見受けられるのが往復割引です。往復でチケットを購入すれば割引になるというもので、これは飛行機だけでなく、JRなどにも見られる割引です。

また、早めに予約をしていれば、高い割引率でチケットを購入できるというサービスもあります。例えば、ANAが販売している「旅割」は、搭乗日の28日前までに予約をしていれば、最大でなんと70%以上もの割引が適用されるケースがあります。同じようなサービスはJALでも「先得割引」という形で販売しており、こちらも割引率は70%をこえるものもあるのです。

これら以外にも、7日前までの予約で安くなる「特割7」(ANA)、「特便割引7」(JAL)など、予め国内旅行の日程が決まっている場合は、特にお得になるチケットも多数販売されているのです。ただし、ここで注意が必要なのは、割引が適用される便が決まっているということ、そして、もしキャンセルとなった場合は、50%程度、キャンセル料を自己負担しなければならないということなどという点があります。

閑散期と繁忙期、平日と休前日などでも、航空料金は変わってきます。さらに、これらの特徴と、往復割引や各種割引サービスを上手く活用すれば、たとえ遠方であっても、交通費を格安に抑えた上で、国内旅行を楽しむことができるので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?